「勉強」の意味
なんだか酔っ払ってる。追加で酒を入れたのがよくなかったらしい。酔った勢いで、先日思いふけってたことを書いてみる。
実家に帰ったときのこと。
親族(母親とか祖母とか叔父とか・・・)から中2の従兄弟の話を聞いた。どうも勉強していないらしい。
どんどん成績が下がって高校進学が危ういレベルになってるんだとか(このブログにきてる主だった人からすれば信じられないレベルかもね)。
でまぁ、親族の中では比較的高学歴なユダに、叔父やら叔母やら祖母やらが「勉強の大切さを教えてやってくれ」とか言われるんですよ。
なんだかなー・・・。てか、大切と思って勉強ってしてたっけ???
とまあ、昔のことを思い出してみる。
※長文注意
・小学校入学前
ほとんど記憶に無いけど・・・NHK教育を見て、簡単な四則計算ぐらいはできるようになってたらしい。あと、ひらがな・カタカナとか読めてたんだろうかね。
・小学生時代
クリスマスの朝、枕元に「マンガ日本の歴史」全巻があった。
翌年のクリスマスの朝、枕元には「マンガ世界の歴史」全巻があった。
その翌年のクリスマスの朝、枕元には「マンガ中国の歴史」全巻があった。
マンガなんてほとんど買ってもらったこと無かったので(父親が買ってたのが少しあるぐらいだったかな)、夢中で読んでた。
同時期に、横山光輝三国志全60巻をおじいちゃんが買った。同じくマンガに飢える小学生だったので、夢中で読んだ。(あと、「項羽と劉邦」「水滸伝」「徳川家康」があった気がする)
何十回も読んだので、1コマ見るだけで何巻のどんなシーンか分かるぐらいになった。
科学館でやってる「電子工作教室」に行って、蛍光灯とかラジオとかを組み立てた。言われたとおりに半田付けするだけだけど、面白かった。あと、洗剤でスライム作るとかやったな。
勉強をした記憶は無い。通信教育(ポピー、まだあんのかな)を取ってたけど、マンガだけ読んで何もしなかった。怒られた。
2回転校したんだけど、小学校のレベルはバラバラだった。
1個目の小学校のレベルは低かった(と思う)。周囲はブルーカラーの人が一杯住んでたし、近くの友人の家に遊びにいったときも、本当に酷くボロボロの家(なんだか築40年ぐらいの臭いアパートの記憶がある)だった。そんなんだから、子供に対して教育投資もされてなかったんだと思う。
教室で俺に敵う奴はいなかった(と、記憶している)。
2個目の小学校のレベルは高かった。もちろん、公立の小学校だったけど、私立受験する人が一杯居た。一気に平凡な生徒になった。
天才の称号(もちろんIQを計ったとかではなく、賢い奴を指して勝手にそう言ってただけ)を持った奴がいて、そいつは習い事通いが忙しくて全然遊べなかった。こいつにテストの点で勝つと嬉しかったっけな。
3個目の小学校は、丁度中間ぐらい。
確か母親に、100点の枚数が減ったって酷く怒られた記憶がある。「前の学校と比べてレベルが低いから、手をぬいてるんじゃないの!」とか言われたが、全くの的外れ。勉強なんてしようと思ってしてませんでしたから。
この学校に移ってすぐ、小学校5年ぐらいのときに、「中学受験する?」と親に聞かれた(らしい)。友達と離れたくない、と一蹴したそうな。
・中学校時代
中1のときに、数学の成績が急降下する。
通知簿で言うと「1学期:5→2学期:4→3学期:3」。
※酷い時の具体例を出すと、y=2xとy=1/2xの違いが分かってなかった。
勉強なんて学校の先生の話を聞くのと宿題ぐらいしかしたことなかったから、どうやってするものなのかも分からず、とりあえず人生初の塾に通う。
講師のテンポの良い話を聞く、出される大量の問題を機械的に解く、宿題をする
これで、俺の中で勉強の定義がぼんやり出来た気がする。
ちなみに、学校ではあまり出ないような解き甲斐のある問題や話も出るので嫌な気持ちとかは無かった。成績はV字回復。
・高校時代
受験を経て、公立の進学校に。同時に塾をやめた。
入学最初のテスト。平々凡々な成績。本当にど真ん中の成績だった。
塾通いをしなくなったら、勉強をしなくなった。(所詮環境が用意されなきゃやらないらしい。勉強が好きになったわけではなかったようだ)
好きな物理・化学・地理の成績だけ良くて、あとはボロボロ。
英単語のテストは2/10点とかザラだった。英語の成績は一時校内ワースト1割ぐらいまで落ちた。
でも、なぜか高2の終わりぐらいから勉強をするようになった。
3年の初めは文化祭で忙しくなるから・・・っていう理由で2年の終わりぐらいから勉強してた記憶がある。
で、結果、英語は中の上ぐらいになり(単語力は最後まで付かなかったけど、文法力と読解力だけで半分より上にいけるのが受験問題クオリティ)、その他もまあ足を引っ張らない程度にはなり、大学に合格。
なんで勉強し始めたんだろう・・・?
①周りがしてるから。②行きたい大学があったから。③学歴を上げる必要があったから。。。etc
①が一番近い気がするけど・・・正解では無い気がする。
「勉強してる自分が好き」とか?wちょっとあるけど違うなw
②は、確かにそのとおり。学科ごとの研究の詳細とかも調べて、この研究やってるこの学科に行こう!と思ったんです。実は、結果的にしっかりその研究室に3年間在籍しました。自分でもびっくりww
しかし、これをモチベーションに勉強したかっていうとそうでもない気がする。
③では、高学歴になった方が、後々有利とかは流石にこの段になると理解してましたが、自分の勉強のモチベーションに繋がってたかというと疑問。
結局、受験戦争っていう比較的自分に優位なゲームがあったから、それを地道に解いてただけなのかなあ・・・。
・大学時代
そこそこ真面目な学生だったと思う(笑)
塾講師のバイトを始めて、数学が得意になっていく。正直高校時代よりも断然数学はできるようになった。
「他人に教えるつもりで、口に出しながら勉強する」という勉強法を身に付け、衰え始めた記憶力を理解力でカバーするようになる。
研究室に入り、大学院に入り「研究テーマを設定する」というところで躓く。
問題を解くのではなく、問題を見つける、という頭の使い方の転換がうまくできない。コツもわからない。
結局、研究テーマはBOSSから貰い、それを適度にこなして卒業する。問題を見つけるという課題は解けずじまい。
勉強としては、研究を解くのに役立ちそうな本を読む。攻略本を見つける作業に近かったように思う。もしくは、過去の苦難の歴史を読む、かな。
・社会人
問題提起→本質的な問題の発掘→本質的な問題の解決策の構築
といった仕事をするようになった。
今のところ、問題提起はされることが多い。しかし、解決策はどこにも無い。
今までの問題解決が、パターン認識だったことを再認識する。
(※研究課題の場合も、全く別の分野の技術を応用すれば解決できることが、往々にしてある)
Off-JTとして、業界本などを読んでみる。問題も解も無い。ストーリーの無い歴史の本を読んでいるのと似ている。ファクトの羅列。
どう構成して頭に入れていいかわからない。
目の前に解かなきゃいけない課題がある、でも、どうやったら解けるようになるのかわからない。これが現在。
閑話休題。
何の話をしてたのか。そうだ、勉強の意義の話だった。
自分の歴史を辿ると、
・小学校時代
おもしろいからやる。特に何も考えずにやる。目の前にあるものをやる。
勉強という概念なんてない。学校行って先生の話聞く、マンガ読む、物を組み立てる。
・中学校時代
目の前にあるものをやる。特に何も考えてない。おもしろいからやる。
ただ、勉強は努力が必要だと理解する。高校受験に必要なことは理解している。
・高校時代
大学受験に必要なものとして、努力する。周りがやってるからやる。
勉強は大変な努力が必要だと理解する。別に嫌いではない。
・大学時代
単位取得とか、研究を進めるのに必要なので、勉強する。
時々新しい発見があっておもしろいことがある。
・社会人時代
仕事をする上で必要なので勉強する。
勉強の仕方がわからなくなる。
どうも、
・興味、関心
・必要性
の二つの要素があって、
年を経るごとに、必要性のウェイトが大きくなるらしい。歴史を紐解いた結果では、自分にとっての勉強の意義は、この2種ということだね。
これが万人に適用可能だとすると、大人と子供の意見の食い違い、すれ違いは、当然ということだね。
少なくとも、昔の俺は大切なことだと思って勉強してたわけじゃないみたいね。
なんだか平凡な結論だな。
書き始めた頃は、勉強からリスクとリターンの話にして書こうと思ってたのに。
必要性と興味、関心を因数分解して、意義の話を深めたりとか。
また、続き書くかも。今日は眠くなったので寝ます。
実家に帰ったときのこと。
親族(母親とか祖母とか叔父とか・・・)から中2の従兄弟の話を聞いた。どうも勉強していないらしい。
どんどん成績が下がって高校進学が危ういレベルになってるんだとか(このブログにきてる主だった人からすれば信じられないレベルかもね)。
でまぁ、親族の中では比較的高学歴なユダに、叔父やら叔母やら祖母やらが「勉強の大切さを教えてやってくれ」とか言われるんですよ。
なんだかなー・・・。てか、大切と思って勉強ってしてたっけ???
とまあ、昔のことを思い出してみる。
※長文注意
・小学校入学前
ほとんど記憶に無いけど・・・NHK教育を見て、簡単な四則計算ぐらいはできるようになってたらしい。あと、ひらがな・カタカナとか読めてたんだろうかね。
・小学生時代
クリスマスの朝、枕元に「マンガ日本の歴史」全巻があった。
翌年のクリスマスの朝、枕元には「マンガ世界の歴史」全巻があった。
その翌年のクリスマスの朝、枕元には「マンガ中国の歴史」全巻があった。
マンガなんてほとんど買ってもらったこと無かったので(父親が買ってたのが少しあるぐらいだったかな)、夢中で読んでた。
同時期に、横山光輝三国志全60巻をおじいちゃんが買った。同じくマンガに飢える小学生だったので、夢中で読んだ。(あと、「項羽と劉邦」「水滸伝」「徳川家康」があった気がする)
何十回も読んだので、1コマ見るだけで何巻のどんなシーンか分かるぐらいになった。
科学館でやってる「電子工作教室」に行って、蛍光灯とかラジオとかを組み立てた。言われたとおりに半田付けするだけだけど、面白かった。あと、洗剤でスライム作るとかやったな。
勉強をした記憶は無い。通信教育(ポピー、まだあんのかな)を取ってたけど、マンガだけ読んで何もしなかった。怒られた。
2回転校したんだけど、小学校のレベルはバラバラだった。
1個目の小学校のレベルは低かった(と思う)。周囲はブルーカラーの人が一杯住んでたし、近くの友人の家に遊びにいったときも、本当に酷くボロボロの家(なんだか築40年ぐらいの臭いアパートの記憶がある)だった。そんなんだから、子供に対して教育投資もされてなかったんだと思う。
教室で俺に敵う奴はいなかった(と、記憶している)。
2個目の小学校のレベルは高かった。もちろん、公立の小学校だったけど、私立受験する人が一杯居た。一気に平凡な生徒になった。
天才の称号(もちろんIQを計ったとかではなく、賢い奴を指して勝手にそう言ってただけ)を持った奴がいて、そいつは習い事通いが忙しくて全然遊べなかった。こいつにテストの点で勝つと嬉しかったっけな。
3個目の小学校は、丁度中間ぐらい。
確か母親に、100点の枚数が減ったって酷く怒られた記憶がある。「前の学校と比べてレベルが低いから、手をぬいてるんじゃないの!」とか言われたが、全くの的外れ。勉強なんてしようと思ってしてませんでしたから。
この学校に移ってすぐ、小学校5年ぐらいのときに、「中学受験する?」と親に聞かれた(らしい)。友達と離れたくない、と一蹴したそうな。
・中学校時代
中1のときに、数学の成績が急降下する。
通知簿で言うと「1学期:5→2学期:4→3学期:3」。
※酷い時の具体例を出すと、y=2xとy=1/2xの違いが分かってなかった。
勉強なんて学校の先生の話を聞くのと宿題ぐらいしかしたことなかったから、どうやってするものなのかも分からず、とりあえず人生初の塾に通う。
講師のテンポの良い話を聞く、出される大量の問題を機械的に解く、宿題をする
これで、俺の中で勉強の定義がぼんやり出来た気がする。
ちなみに、学校ではあまり出ないような解き甲斐のある問題や話も出るので嫌な気持ちとかは無かった。成績はV字回復。
・高校時代
受験を経て、公立の進学校に。同時に塾をやめた。
入学最初のテスト。平々凡々な成績。本当にど真ん中の成績だった。
塾通いをしなくなったら、勉強をしなくなった。(所詮環境が用意されなきゃやらないらしい。勉強が好きになったわけではなかったようだ)
好きな物理・化学・地理の成績だけ良くて、あとはボロボロ。
英単語のテストは2/10点とかザラだった。英語の成績は一時校内ワースト1割ぐらいまで落ちた。
でも、なぜか高2の終わりぐらいから勉強をするようになった。
3年の初めは文化祭で忙しくなるから・・・っていう理由で2年の終わりぐらいから勉強してた記憶がある。
で、結果、英語は中の上ぐらいになり(単語力は最後まで付かなかったけど、文法力と読解力だけで半分より上にいけるのが受験問題クオリティ)、その他もまあ足を引っ張らない程度にはなり、大学に合格。
なんで勉強し始めたんだろう・・・?
①周りがしてるから。②行きたい大学があったから。③学歴を上げる必要があったから。。。etc
①が一番近い気がするけど・・・正解では無い気がする。
「勉強してる自分が好き」とか?wちょっとあるけど違うなw
②は、確かにそのとおり。学科ごとの研究の詳細とかも調べて、この研究やってるこの学科に行こう!と思ったんです。実は、結果的にしっかりその研究室に3年間在籍しました。自分でもびっくりww
しかし、これをモチベーションに勉強したかっていうとそうでもない気がする。
③では、高学歴になった方が、後々有利とかは流石にこの段になると理解してましたが、自分の勉強のモチベーションに繋がってたかというと疑問。
結局、受験戦争っていう比較的自分に優位なゲームがあったから、それを地道に解いてただけなのかなあ・・・。
・大学時代
そこそこ真面目な学生だったと思う(笑)
塾講師のバイトを始めて、数学が得意になっていく。正直高校時代よりも断然数学はできるようになった。
「他人に教えるつもりで、口に出しながら勉強する」という勉強法を身に付け、衰え始めた記憶力を理解力でカバーするようになる。
研究室に入り、大学院に入り「研究テーマを設定する」というところで躓く。
問題を解くのではなく、問題を見つける、という頭の使い方の転換がうまくできない。コツもわからない。
結局、研究テーマはBOSSから貰い、それを適度にこなして卒業する。問題を見つけるという課題は解けずじまい。
勉強としては、研究を解くのに役立ちそうな本を読む。攻略本を見つける作業に近かったように思う。もしくは、過去の苦難の歴史を読む、かな。
・社会人
問題提起→本質的な問題の発掘→本質的な問題の解決策の構築
といった仕事をするようになった。
今のところ、問題提起はされることが多い。しかし、解決策はどこにも無い。
今までの問題解決が、パターン認識だったことを再認識する。
(※研究課題の場合も、全く別の分野の技術を応用すれば解決できることが、往々にしてある)
Off-JTとして、業界本などを読んでみる。問題も解も無い。ストーリーの無い歴史の本を読んでいるのと似ている。ファクトの羅列。
どう構成して頭に入れていいかわからない。
目の前に解かなきゃいけない課題がある、でも、どうやったら解けるようになるのかわからない。これが現在。
閑話休題。
何の話をしてたのか。そうだ、勉強の意義の話だった。
自分の歴史を辿ると、
・小学校時代
おもしろいからやる。特に何も考えずにやる。目の前にあるものをやる。
勉強という概念なんてない。学校行って先生の話聞く、マンガ読む、物を組み立てる。
・中学校時代
目の前にあるものをやる。特に何も考えてない。おもしろいからやる。
ただ、勉強は努力が必要だと理解する。高校受験に必要なことは理解している。
・高校時代
大学受験に必要なものとして、努力する。周りがやってるからやる。
勉強は大変な努力が必要だと理解する。別に嫌いではない。
・大学時代
単位取得とか、研究を進めるのに必要なので、勉強する。
時々新しい発見があっておもしろいことがある。
・社会人時代
仕事をする上で必要なので勉強する。
勉強の仕方がわからなくなる。
どうも、
・興味、関心
・必要性
の二つの要素があって、
年を経るごとに、必要性のウェイトが大きくなるらしい。歴史を紐解いた結果では、自分にとっての勉強の意義は、この2種ということだね。
これが万人に適用可能だとすると、大人と子供の意見の食い違い、すれ違いは、当然ということだね。
少なくとも、昔の俺は大切なことだと思って勉強してたわけじゃないみたいね。
なんだか平凡な結論だな。
書き始めた頃は、勉強からリスクとリターンの話にして書こうと思ってたのに。
必要性と興味、関心を因数分解して、意義の話を深めたりとか。
また、続き書くかも。今日は眠くなったので寝ます。
by judas121
| 2009-01-12 04:01
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プロフィール
得意な科目は『理科』・『社会』の自称社会派理系。
理系大学院を出たにも関わらず、何を血迷ったか文系職に。
血反吐を吐きながら、成長を続けている(と信じている)。
理系大学院を出たにも関わらず、何を血迷ったか文系職に。
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