呟き(ずっと仮題)

デジタルサイネージジャパン

なんだか、長々としたエントリを書いてしまいましたが・・・
そんな変な思考回路になったのは、デジタルサイネージジャパンの見学に行ってたからです(多分)。


メーカーにお勤めじゃなければ、なじみがないでしょうが、要するに企業の展示会です。テーマがデジタルサイネージの。


展示会に見学行くのも、そろそろ5回を超え、効率的な周り方がわかるようになってきました。

イマイチな展示は話を聞かない、とか。
イマイチでも、偉そうな人がいたら、話をしてみる、とか。

イマイチな展示は、結局イマイチな情報しか聞けない。
偉そうな人は、実際偉いだけあって商品の知識以外のところ(市場の動向、今後の商品開発の方向性など)をよくご存知。大抵、偉そうな人に話を聞いたほうが有意義。

今回、ほとんど名刺交換しなかったんですが、唯一名刺交換させてもらった人が、副社長だった。今年できたばかりの会社。
サイネージがもうちょっと大きくなりそうだったら、また話を聞きに行ってみよう。



効率的な周り方が分かると、時間が余るわけです。さっさと帰るのも勿体無いですし。
てことで、今回は、講演会を聞きに言ってみました。


それについて書こうとしたら・・・すでに全部かかれてました

ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」
(ITmedia)


↑できれば、テレビ局員の人とか、広告代理店の人、メディア・コンテンツ業界の人の意見が聞きたいな。


自分的な要点

・日本のメディア・コンテンツ産業(携帯とか、動画配信サイトとか、色々)のレベルは高いし、サブカルチャーが発展しやすい文化。しかし、グローバル展開が苦手。制作者の自己満足で終わっていたり、メインカルチャーでないものを対外的に発信しようとしないところがある。そういう意味では、日本のメディア産業はハイレベルなだけでガラパゴスというのは間違い。自信を持って羽ばたけ。



・日本のテレビコンテンツのレベルは高い(若者のテレビ離れは起こってない)。
しかし、『放送時間に、お茶の間で見なければならない』『100万人を楽しませるコンテンツでなければならない』という制約条件を課しているテレビは、社会状況(消費者のライフスタイル)と合致しなくなっている。
これからは、一人一人の細かいニーズに合った、配信方法(on demand配信)、コンテンツ(1000人の人に受けるコンテンツ)にになっていくのではないか。
結果的には、100万人×1番組から1000人×1000番組というスタイルに変化するのでは。

ネット配信でも収益性を確保する方法はある。米国Hulu(無料で番組放送。CM付加。CMカット不可能な分、広告料が高くなっている)の成功事例。



・ニコニコ上で、某野党党首Cさんが人気




もう一個、アクセンチュアの人が語る、『メディア&コンテンツ業界の明るい未来に向けて ~世界同時不況を凌いだ先に輝く新たな付加価値創造業界~』ってのも聞きにいったんですが、前フリが長くて、肝心の新たな付加価値部分の話がほとんど無かった・・・。ファクトを知るには良かったんですけどね。




とまぁ、こんなのに参加してたせいで、仕事が遅くなってたりするんです。
残業禁止で、仕事を密にやらなきゃいけない・・・って言ってる某友人の日記を見て、本当に申し訳なくなる。
[PR]
by judas121 | 2009-06-13 21:06 | 呟き(お仕事系)
ネタにまみれた業務請負会社勤務?の日常(旧題:ユダの呟き)
by judas121
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

プロフィール

 得意な科目は『理科』・『社会』の自称社会派理系。
 理系大学院を出たにも関わらず、何を血迷ったか文系職に。
 血反吐を吐きながら、成長を続けている(と信じている)。

ブログパーツ

最新のトラックバック

ソフトバンク「予想外割」..
from SHODO(衝動)
郵便局
from 気になる言葉
ダルシムが地味に嫌われて..
from firstdul
from へい しょうタイム
ファイナルファンタジー3
from ゲーム趣味
BloggerとWord..
from マルコ式ネット白書
C言語:関数とポインタ ..
from Styling GARDEN
C言語:配列とアドレス ..
from Styling GARDEN
C言語:ポインタ - S..
from Styling GARDEN
ゼノサーガ エピソードI..
from グラフィックデザイナーのブログ

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな